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卒業から就職までの期間が短いことがきっかけで合宿免許に通うことになった
専門学生時代、卒業を控えていた時に合宿で免許を取った方が、 旅行感覚でしかも通常より安く取れるという事に惹かれ合宿免許を利用しました。
卒業から就職までの期間が残り少なかったので、 2週間で取れる合宿に行くしかないというのがきっかけでした。
それに、自分でスケジュールを立てて行く通い免許より、 合宿免許の方が集中して習得できるので、 運転技術向上にもつながりました。
合宿で行ってるときは、嫌な事もほとんどなく 教習所の先生とも仲良くなって、いろんなお話も聞けたり 楽しいひと時でした。
ただ、合宿参加の年齢層が結構低く、 16,7歳の子たちが多く、友達になるには少し厳しいノリの子ばっかりでした。
友達と約2週間ずっといるのはしんどいこともある
友達と合宿免許を取りに行っていたので、 辛いと感じることはあまりなかったです。
でも、ちょっとしんどいなと思ったのは、 2週間近く友達と一緒にいるっていうのがしんどく感じることはありました。
家族以外の他人と、 ずっと長く一緒に生活する事に慣れていなかったので、 ちょっと自分と合わない生活ペースだったんです。
例えば、相手の準備が遅くて 出発時間ギリギリまで準備していたので、ハラハラさせられる事が毎日でした。
しかも、自分はついつい人に合わせてしまう性格なので、 感情が爆発しそうになったこともありました。
当たったりはしませんでしたが、オーラは間違いなく出ていたと思います。
今思えば、本当に若かった分、自分の事しか見えていなくて、 わがままだったのだろうと思います。
本当に、それはお互い様だったのかなとも思います。
知らない土地で一人で生きて行くことは楽しかった
長い間、親元を離れて全く知らない土地で他人と生活するって事を初めてした時に、 毎日楽しくて、自分で生きて行くっていうのがどういうことかを知れて嬉しかったです。
知り合いが誰もいない土地で、しかも人見知りも激しかった私が、 頼れる人はごく一部の中生活していくことの面白さを 知ったのは合宿免許がきっかけかもしれません。
合宿の時はそれほど友達が出来なかったけど、 知らない土地でいろんなものを見ながら、空気間を感じながら生活していく良さを しれたのは、あの合宿があったからだと思います。
今ではどの土地に行っても、すぐにその土地に馴染んで 知り合い・友達・頼れる人もできて、 毎日が楽しくなっていく楽しさを本当に知ることが出来ています。
赤面症がなくなるくらい周りと溶け込めるようになった
本当に人見知りで、知らない人がいると避けて通っていました。
顔も赤くなって、汗が出でじゃないかと言うくらいでした。
合宿に行ってからは、 あえて自分から進んで溶け込もうという事をするようになりました。
悩みだった赤面症もなくなったし、顔を上げて堂々といられるようになりました。
本当に仲良くなった人は、その人がどこに行っても時間があれば会いに行くし、 忘年会するよと言われれば、その土地まで1泊で行くようになりました。
今ではどんどん友達が知り合いが増えていって楽しい毎日です。
まだまだ人見知りは治っていませんが、 それでもこんなに多くの人と知り合えて友達になれたのは あの合宿があったからだと本当に思えます。
本当に合宿に参加してよかったなと思っています。
合宿免許は、楽しいのはもちろんのこと、日にちが空かない関係から効率的に免許を取得できる!
合宿免許って閉鎖的なイメージがあるかもしれませんが、 意外と明るくてみんな和気藹藹とやっています。
担当の先生がほとんど一緒なので、すぐに仲良くなることが出来ます。
学科に関しても、厳しい先生もいますが大体は優しい先生なので、気兼ねなく何でも教えてくれます。
しかも、実習も毎日詰め込んで出来るので 、何日か空いてしまって毎回一から思い出してやらなくていいから、 技術の向上も早いです。
あとは、一生の友達が出来るし、 自分の悩みも解消されて、 交通費・宿泊費・ご飯代のすべてが含まれているのもあるので、 旅行気分で車の免許が取れるっていうのが本当にいいです。
短期間ですぐに免許が必要だと言う人には本当におすすめです。
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