[仕事で免許が必要]合宿免許なら早く取れるので、大学生の大事な時間を無駄にしない!

スポンサーリンク

仕事で免許が必要になり、安いこともあり合宿免許に通うことになった

都会生れ都会育ちの私にとって、行きたい場所に電車で行けてしまうので車は運転する必要がありませんでした。

両親ともにペーパードライバーで、自宅に車は保有していなかったため、運転する機会もありませんでした。

取ろうとしても費用と時間がかかるので、大変だなと思っていました。

 

 

そんな中、自動車免許を持っていないまま、就職活動をしていて、内定を取ったあとに、企業の方から「必ず免許は必要だから、卒業までに取っておいてください」と言われたのが、免許取得のきっかけでした。

「たしかに、仕事で使うし、いつかは必要になるものだな」と思いました。

 

 

また、費用面で、合宿免許のほうが、通学免許よりも安いというのも、決めての一つでした。

さらに、2週間程度と期間も短いので、楽に取得できるのではないかと思っていました。

 

 

スポンサーリンク
   

指導員が怖く辛いこともあった

一番辛かった経験としては、教習所の指導員の方が怖かったことです。

車は一歩間違えてしまえば凶器になるものなので、指導員の方も指導に熱が入ります。

 

 

私が経験したのは、合宿初日でした。

その日は簡単にシミュレーターで運転操作を学んだあとすぐに、教習所内のコースを実際の車で運転するというものでした。

 

 

生まれてからほとんど普通の自家用車に乗ったことがなかったので、ハンドルの回し方などがわからず、おどおどしながら運転をしていました。

特に、カーブを曲がるときに、ハンドル操作が難しく、回りすぎてしまって違う車線を走りそうになったり、ハンドルを元に戻せなかったりしたときにすごく怒られたのを記憶しています。

 

 

「私このままじゃ延泊だ・・・指導員の方も怖いし、運転するだけでストレスになるし、延泊になったらお金もかかるし、時間もさらにかかってしまう・・・」そんなことを思いながら日々過ごしていました、

 

 

合宿免許で免許を取れば仕事ができる!ワクワク感で一杯になった

合宿免許に出会ったときは、「これで最強の身分証が手に入る、自分が車を運転できるようになる!ちゃんと仕事をすることが出来る」とワクワクしていました。

 

 

通学での自動車免許取得には、費用も時間もかかります。

実際に友人から何度も同じ項目を繰り返しやって、費用がかさんでいるという話を聞いたことがあったり、教習所が混んでいたりして、キャンセル待ちになって時間もさらにかかっているという話を聞いたことがありました。

 

 

また、時間が空いてしまうと以前やった項目を忘れてしまって、また思い出すことから始めているという声も聞いたことがありました。

費用や時間の点で、安く、短期間で取得できるのでそうした悩みを解決することができると思い、嬉しかったです。

 

 

合宿免許なら、初めての一人暮らしで大変なこともあるけど、成長できるし意外と楽しい

合宿免許は私一人で参加しました。

参加する前は、どうせ同じ学校や同じサークルの友達と参加している人が多くて、自分独りぼっちだなと思っていました。

 

 

しかし、蓋を開けてみれば、意外と一人で参加している人も多く、おひとり様同士で友達になることが出来ました。

初めての人でも気軽に打ち解けられるとわかり、初対面でも気兼ねなく話すことが出来るようになりました。

 

 

また、2週間家事や洗濯などもしなくてはならず、全然した事がなかったので、できるのかなと思っていましたが、意外とできるもので、自分の能力をのばすことが出来ました。

 

 

さらに、指導員の方が怖い方ばかりだったので、運転していくうちに、ストレス耐性がついた気がします。

 

 

費用と時間に悩んでいれば、合宿免許がおススメ!

私のように、費用と時間に悩んでいるかたがいらしたらぜひ合宿免許を利用してみるのも一つの手だと思います。

もちろん友人とも参加しても面白いと思うし、一人で参加している人も多いので、一人でも大丈夫です。

 

 

だいたい夏休みなどは、学生が多いのですぐ同学年の友人ができます。

車の免許を取得するのにはかなりの時間がかかりますが、比較的自由時間も多く、観光したり、自分の時間も持てたりするので、意外と楽しいこともあると思います。

 

 

ただ、指導員の方は、怖い人が多い教習所だったので、事前に口コミ等調べてから教習所を決めることをお勧めします。

費用も少なく抑えられるので、あまり免許取得にお金をかけたくない人におすすめです。

 

 

>>>当サイトおススメの合宿免許情報サイトはこちら<<<

スポンサーリンク


スポンサーリンク