梅雨のせいで外に布団を干せないなら、象印の布団乾燥機がおススメ

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重たい布団を干すのに労力が必要だったので、象印の布団乾燥機を購入

1階で生活している母親の布団を干すのが大変でした。

というのも昭和一桁生まれの母親は昔ながらの重たい綿布団が大好きで、いくら羽根布団に買い替えようと言っても聞き入れませんでした。

 

 

なので毎回重たい布団を抱えて2階のベランダに干しに上がるのも正直しんどかったし、自宅前の道路は狭いのに交通量が結構多い場所なので、干す前の準備(布団が当たりそうなところをきれいに掃除して布団に汚れが付かないようにすること)もとても面倒臭く思っていました。

梅雨のじめじめした時期は干す日も限られますし、冬の寒い季節にはコタツをつけているとはいえ、上の方は冷たい布団に入っていく母親を可愛そうに思っていました。

 

 

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象印の布団乾燥機だと準備、後片付けも簡単ですぐに布団がふっくら

購入前は布団乾燥機ってホースを出したり、マットを広げたり手間がかかるなという印象が強かったのですが、これは全く準備も操作も簡単でした。

ホースもマットも不要で「パッと開いてスッと差し込んでボタンをポン」で完了です。

 

 

温めだと30分も稼働しないうちに温かくなり羽根布団だとふっくらします。

重い布団は温まるか心配でしたが、大丈夫でした。

 

 

もちろん片付けも簡単ですし、角が丸く加工してあってスマートでコンパクトな外観と、何よりコードを収めるケースが別についているのが気に入りました。

中に収納しないと嵩張ると思う方もおられると思いますが、電気コードって本来あんなにぐにゃぐにゃ強く折り曲げて押し込むような使い方はすべきじゃないものですよね。

 

 

布団だけでなく、部屋干しの洗濯物や靴の乾燥にも利用できる

2階まで抱えて干しに上がることを考えると億劫で、ついつい布団を干す回数が減りがちになっていましたが、今では毎日のように使っています。

特に今冬は予想外に早くから気温が下がって寒い日が続いたので、本当に助かっています。

 

 

80を超えた母親も毎日温かい布団に入ることができて嬉しそうにしています。

もっと早く買えばよかったなと後悔しました。

 

 

また温風・標準コースでは室内干しの洗濯物やクローゼットの乾燥にも利用できるし、送風コースだとブーツなどの靴の乾燥にも利用できるようなので、今年の梅雨はさらに活躍しそうです。

 

 

他にもダニ対策コースや低温あたため、低温乾燥のコースもあるので真夏でも安心して使えそうで今から楽しみです。

外干しして、排気ガスや飛んできた虫や野鳥の糞で布団が汚れる心配もなくなりました。

 

 

象印の布団乾燥機は安全に配慮されていて高齢者にもおすすめ

恥ずかしながら初めて購入してみて「布団乾燥機はこんなに進化してるんだ」と驚きました。

もしまだ布団乾燥機を購入したことがない方には特にお勧めです。

 

 

他メーカーからも色々出てますし、もう少しリーズナブルな布団乾燥機もありますが、私は象印さんに決めて良かったと思っています。

象印と言えば魔法瓶で有名ですが、そこに日本の思いやりをこめた技術力が存分に詰まっていたように、この布団乾燥機には随所に安全面への配慮が見受けられます

持ち手や角全てが丸く加工されていて、うっかりぶつかってもケガしにくく、本体も傷つきにくいシルエットになっていると思います。

 

 

布団検知センサーもついていて本体に布団がかぶさった時には自動で作動停止するようにもなっています。

コードを外付けで収納できるようになっているのもコードの安全を考えてのことですね。

長く奇麗に使用できるよう考えられていると思います。

操作は高齢者でも問題なく操作できますし、スリムなので収納もコンパクトです。

 

 

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