包丁の金属臭や光のぎらぎら感が嫌なら、京セラのセラミックナイフがおススメ

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金属的な光が苦手なので、料理の際に包丁を使うことが苦になっていた

主夫という肩書を使う人も多いことと思います。

私もそうです。

したがって料理をすることは避けられません。

面倒な時もあるのですが、食材を選びそれを包丁で切って調理をします。

 

 

私が苦手なことの一つは「包丁」を使うということでした。

何となく「ギラッ」とする感じが嫌いだったのです。

私は感覚過敏と言って良いほど金属的な光が苦手なのです。

変なことだと思う方もおられるでしょうがそうなのです。

何とかならないものかとずっと思ってきました。

どこの店に行っても同じような金属的な光を放つものばかりでした。

このストレスのようなものを解決したいと思う気持ちは増していったのです。

 

 

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Amazonでみつけた京セラのセラミックナイフ、金属の包丁とかわらない切れ味

そんな時でした。ネットでセラミックでできた包丁を見つけたのです。

金属の代わりにセラミックが使用してあったのです。

ぎらぎらした感じは全くありません。

これは快適だとすぐに購入しました。

 

 

取っ手(柄)の部分もカラフルで優しい感じがしました。

取っ手が好みの色であるオレンジ色のものを選びました。

商品が届きました。清潔感があり優しい感じでした。

刃の部分が金属と比べて弱かったりもろかったりするのではないかと思いましたが、全くそのような感じはなく、普通に切ることができました。

切れ味も良く、その証拠に指先を切ったこともあります。

 

 

柄の色も、刃の白い色も台所に明るさをもたらしてくれる

このセラミック包丁は台所に明るさをもたらしてくれました。

食材を切ることも楽しくなり、心なしか料理が上手になった気にさえなりました。

柄の色は台所回りのアクセントにもなり快適です。

 

 

どの包丁でも同じなのでしょうが、冷凍保存してあった「餅」をちょっと強引に切った時に刃が欠けました。

無謀な使い方は当然のことですが良くないようです。

金属の包丁を使っている時は、使った後、目に触れない所に仕舞っていたのですが、このセラミック包丁は刃の部分が白くて明るいこともあって、目に見えるところにおいていても違和感がないのがうれしいです。

 

 

普通の包丁になれた人でも違和感なく使え、手入れも簡単

セラミックを使った包丁ということから、何となく「切れにくい」のではないかとか「刃先ががもろいのではないか」とお考えの方もおられるかもしれません。

私もそうでしたが、実際に使ってみるとそういう感じは全くありません。

刃物独特の「ギラッ」という感じが全くありませんので、違和感なく使うことができると思います。

 

 

食洗機でも問題なく洗えますし、セラミックだからこういう使い方をしなければならないということがありません。

金属製の包丁と何ら変わることなく使用できます。

よく設計されたものだと思います。

おそらく私はこのセラミック製の包丁を使い続けることでしょう。

 

 

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